ネットビジネスってどうせ詐欺でしょ?その考えはもう古い。

こんにちは

けいとです!

 

 

突然ですがあなたは

ネットビジネスに対して

どんなイメージを持ってますか?

 

 

 

「怪しい」

「うさんくさい」

「詐欺師がやる事」

「一部の人がカモにしてる」

 

 

など、そんなネガティブ

イメージを持ってるかもしれません。

 

 

逆に

「誰でも稼げる」

「パソコンさえあれば生きていける」

 

 

そんな、プラスのイメージを

持ってる人も多いともいます。

 

 

ちなみに、僕はマイナスなイメージを

持ってました。^^;

 

 

 

 

根拠は無いけど

自分の知らない世界で

イメージもつかないし

 

「20代で月商○○◯万円!」

とかって周りにいないし

信用できないじゃないですか。

 

 

でも、今は違います。

むしろ早くやった方がいい!

とまで、本気で思ってます。

 

 

それは、実際に体験したから

言える事だと思います。

 

 

でも、世間からのイメージは良くない。

でもそれは、なぜか。

 

 

それは、単純に

「知らないから」

だと思います。

 

 

なので、今回の記事は

「ネットビジネス=詐欺」

そんなことを思ってるあなたに

 

 

「ネットビジネスとは」

お伝えしていきます。

 

 

 

そもそも”ビジネス”は日本語で○○

 

 

 

そもそも、”ビジネス”

日本語訳するとなんだともいます?

 

 

僕の嫁さんは、

「ビジネス?仕事じゃないの?」

って言ってました。

 

 

結論から言うとそれは違います。

 

 

仕事は、ワーク(work)ジョブ(job)

などと言いますよね。

 

 

正解は

「商売」です。

 

 

これを聞くと、

嫁さんも納得してました。

 

言われてみれば納得の方も

多いと思います。

 

昔だと

商人、などの言い方もされてましたよね

ビジネスマン=商売人です。

 

 

そもそも商売って??

 

 

 

商売を分かりやすく説明すると

何でしょうか。

 

 

商売とは

「商品を売る=商売」

漢字の通りですよね。

 

なので

「ビジネス=商売=商品を売る」

これだけなんです。

 

 

商品って何を売るの?

 

そこで

「ビジネス=商売」は分かったけど

何を売るの?

 

 

って思った方もいるかと

思います。

 

これは、

主に3つにわけることができます。

 

1.モノ(有形)

2.サービス(無形)

3.情報

 

になります。

 

 

モノは、一番わかりやすく

今あなたが使ってる

 

・携帯、パソコン

・ペン

・テーブル

 

普段あなたが生活で使ってる

”形”あるものになります。

 

 

次に、サービス

これも、第三次産業と呼ばれるもので

 

・接客業

・医療、介護

・美容室

 

などの、仕事が

サービス業となります。

 

接客してもらっても

形には残りません。

 

サービスに対してお金を支払う

事をサービス業と言います。

 

 

じゃあ情報は何売ってるの?

 

 

ここが気になるポイントかと思います。

 

 

情報を売るというのは

分かりやすく言うと

「ゲームの攻略本」

 

みたいな感じです。

 

小さい頃に、ポケモンなどの

攻略本を買ってでも攻略したかった

ですよね。

 

それって、本に価値があるんじゃなくて

中身の”情報”に”価値”がありますよね

そのように、自分が喉から手が出る程

 

 

欲しい情報ってものは大人になっても

あると思います。

 

例えば、

「彼女が20年間出来た事が無い俺が

”会話”を意識するだけで、彼女ができた

10の事」

 

なんてのがあったら、

彼女が出来た事ない人は

喉から手が出る程欲しいはずです。

 

その人の発信には自分の知らない

”情報”が詰まってますから。

 

 

あと、このネットビジネス

現実世界とやってる事は

同じなんです。

 

 

 

この、商品(モノ・サービス・情報)を売れば

それは商売になり、

お金が手に入るということです。

 

 

それを、ネット上で行うと

ネットビジネスになります。

 

これを、現実世界(リアル)で行うと

リアルビジネスになります。

 

なので、リアルビジネスをネット上で

行ってるだけなんです。

 

商品(モノ・サービス・情報)を売り

その対価でお金をいただく。

 

本当にこれだけです。

 

ネットビジネスは普段の生活でも

大きくかかわってきてます。

具体例を挙げるなら

 

・Amazon

・ZOZO

・LINE

 

など、今の生活では

生活必需品にまでなってますよね。

 

ネットを通じて、商売をする。

これは、全てネットビジネスになります。

 

 

最近だと、誰でも手が出せるようになり

メルカリとかだと主婦から、学生から

小遣い稼ぎしている方も多いともいます。

 

 

これも、全て

ネットビジネスになります。

 

ここまでくると、敷居は低いし

誰でもできる時代なんです。

 

 

それでも人はイメージに支配される。。。

 

 

こうゆう風に、しっかと

基礎が分かっていれば

「ネットビジネス=詐欺」

 

 

というイメージは無くなっていくでしょう。

 

でも、まだ多くの人は

「怪しい、危険、詐欺」

とイメージが強い事もあるでしょう。

 

でも、これは仕方ない事なんです。

 

 

人は、イメージの奴隷です。

 

 

自分が経験したことや、見た事しか

信じる事ができないのです。

 

ここで、あなたに質問です。

 

スーパーの店員さんは怪しいですか?

 

レジ打ちの仕事は難しそうですか?

品だしは難しそうですか?

自分にはできないと思いますか?

 

 

恐らく、出来ると答える人が

多い思います。

 

 

レジ打ちしたり、

品出ししたり、

商品の位置を案内したり

 

など、やる事はある程度分かるはずです。

 

 

それは、自分の目で見て確認して内容が

ある程度分かったりしてるので

バイトを申し込んだりするわけですよね。

 

 

でも、ネットの世界は違います。

 

そもそも、周りにやってる人が居ないし

現実世界での体験ではない為

イメージができないんです。

 

 

だから、

「詐欺だ」

「怪しい」

「危険だ」

というイメージができ上がるんです。

 

 

まとめ

 

 

今回の記事を読んで

 

「ネットビジネスってそういうことか」

「リアルでじゃなく、ネットを介して

商売をしてるだけなのか」

 

 

など、少しでもいい印象を

持ってくれたらと思います。

 

 

でも、やっぱり聞くだけ、見るだけ

では実感が無いと思います。

 

なので、実際にやってみて、確信を得る。

これが一番理解するのが速いです。

 

 

まずは、一歩踏み出す。

これから、やっていきましょう!

 

 

 

P.S

高卒で電気の職人をして残業だらけ、

家族の事を大切に出来なかった私が

ネットビジネスに出会って、

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